大地のトライブ


〜何気に強烈なキャラが多い〜


松坂 直人(まつざか なおと)  セイザータウロン(牡牛座)

いつそんなヒマがあったのか、知らない間ラブゲージも上がってたのか、涼子と結婚しよったよ、この男。(それらしいからみはほとんど皆無だった為まさに青天の霹靂にも等しい。そりゃ「お姫様抱っこの回」とかありましたが)
プロポーズはどっちからだったんだろう……

ところで、松坂、監督設定によるとなんだかとんでもない過去の持ち主のようです。
何と、実はバツイチで、嫁さんは早くに事故だかで亡くしているんですが、すでにかわいらしいお嬢さんがお生まれなんだとか。でも、松坂は格闘家として己を鍛えたいがために妻の実家に娘を置いて格闘修行してたんだとか。



ダメ父だ、この男……!


しかも問題はそれだけでなく。
バツイチであることも子持ちであることも涼子さんに秘密まま結婚式挙げやがったそうですよ。


……ダメ男確定。


結婚式の時、監督扮する義父と娘が来ていた設定だそうですよ、最終回の監督設定。呼んでるあたり、変に義理堅いな松坂……

そして、このバツイチ子持ち秘密事件がきっかけで3年後くらいに分かれちゃうんだとか(笑)。


早乙女 蘭(さおとめ らん)  セイザーヴィジュエル(乙女座)

無事、ストリートダンサーとしての日常が戻ってきたようです。
踊っている姿を激写しまくっている反町にはビビリましたが。
……何か雑誌とかで取り上げられそうなくらいには有名になったんだろうか……?
じゃあやっぱり剣の持ってた水着ポスターはキャラとしても出していた設定なんだろうか……?


神谷 豪(かみや ごう)  セイザートラゴス(山羊座)

彼は相変わらずというかセイザーである時から警官の仕事優先だったので、むしろ今後自分の職務に集中できるから良い状況なんだろうか?
そういや、昇格試験みたいなもんはどうなったのか。




戻る